ご挨拶


始めまして、剣持研治です。
株式会社CJCGジャパンにアクセスしていただき、ありがとうございます。
株式会社CJCGジャパンの設立目的は、カンボジア人の友人であるCHEAV・BUNTHENG氏(現カンボジア政府環境省行財政部長)が、自国の経済発展と人々の自立と生活向上の貢献を目指して、2006年4月カンボジアの首都プノンペン市に設立された会社CJCG Group Co.,Ltd.(日本名:株式会社CJCGカンボジア)が、カンボジア国内で持つ営業業務(貿易業・観光旅行代理業・農園果樹園経営・コンサルティング・不動産業)を日本企業または個人事業者に仲介しカンボジアと日本の社会に貢献することを目的に設立したものです。

1996年からネパール、カンボジアを撮影し、この10年日本の皆様に写真展や写真集で紹介し、観光誘致支援をしてきました。カンボジアの撮影では、カンボジア政府観光大臣、文部大臣、環境大臣、外務省情報部長を表敬訪問し、それぞれの立場でカンボジアの現状と未来について話を聞きました。その中で環境大臣モク・マレット氏との会談で明るい観光的な写真だけでなく、カンボジアの暗い部分、農業用灌漑の問題、教育問題、地雷、不発弾などで障害者となった人々の生活など幅広い視点でカンボジアを紹介して欲しいと提案されました。大臣の口からその話を聞かされたとき、明るい観光的な部分を紹介してきた私は、大変衝撃を受けましたが、このことが縁でその後カンボジアを訪問するたびに、モク・マレット大臣と会い、親しい関係になっていることは本当に嬉しいことです。

また、この10年間、両国の多くの人々と友好的な国際交流を重ねてきました。その中で、この4年間カンボジアに農業用ポンプ寄贈・農業用水路建設・生活道路建設・学校修復工事・仏像公園建設などがカンボジア政治家の人達に要請され、その都度現地を視察して私に出来る支援を実施してきましたが、この10年間の支援活動で支援という行為に疑問を感じていました。それは物品やお金の支援は、その国や人々の自立を妨げているような気がするからです。日本や世界の国々が、物品やお金で支援していますが、一般の人々の生活向上に活かされているかは、現地を訪問して疑問に思います。

本当の安定した生活を求めるのは、国や人々の自立心が必要な気がします。その自立する活動の中で不足することを、世界の人々から支援を受けるべきではないでしょうか。
CJCG Group Co.,Ltd.は、その自国の自立支援のため設立された会社です。私は設立者であるCHEAV・BUNTHENG氏に共同経営を要請され、取締役として就任しています。
またCHEAV・BUNTHENG氏は、株式会社CJCG.ジャパンの取締役として就任されています。

株式会社CJCG.ジャパンはカンボジアのCJCG Group Co.,Ltd.の総合代理店として日本国内で活動しそれぞれのCJCGが、軌道に乗ったとき、障害者の村ビールトムの人々を始め、貧しい農村の人々の農作物の生産が増え人々の生活が安定し豊かになることでしょう。この10年の支援活動を振り返り、人々の自立のために大事なことは物品やお金も大切ですが、最も求められているのは、心の支援だと思います。
人間は自分のことを見守り、気にかけてくれる人がいるだけで夢と希望が持て、生きる勇気が持てる気がします。
両国の子孫の平和と幸せのためにも両国の友好と絆を深め、経済発展と社会貢献に奉仕したいと思います。
皆様のご支援よろしくお願いします。
株式会社CJCG.ジャパン
代表取締役会長 剣持研治